- Calendar
-
« 2006年11月 » S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
- Pages
- Categories
- Monthly Archives
Home ⁄ ブラジルコーヒ ブログ ⁄ 焙煎室より ⁄ エチオピアへの誘(いざない)
焙煎室より、kenjiです。
今月上旬に、いつもお世話になっている生豆輸入商社の営業担当の方が、エチオピアへ現地視察に行ってこられました。そこでその方のお話も含め、コーヒーにまつわるエチオピアの話をしたいと思います。
エチオピアはコーヒー豆発祥の地とも言われており、中でもハラー地域のモカ・ハラーなどが有名ですが、最近では南西部に位置するイルガチェフェ地区 が注目されています。このイルガチェフェ地区は、今までエチオピアではあまりされなかった水洗式処理方法で、欠点豆もほとんどなくクオリティーが高く個性 的な香りが特徴です。
特に深煎りに向き、私どものリキッドアイスコーヒー(カフェ アイスコーヒー 1,000ml)のブレンドにも入れています。
あとエチオピアにはコーヒーセレモニーという文化が古くからあり、家に来客があればコーヒーの生豆をその場でフライパンのようなもので煎り、その煎 りあげた豆を臼の中に入れ棒で細かく砕き、粉のようになった豆をジェベナと言われる小さなミルクパンのようなもので水と一緒に煮ます。そしてその煮えた コーヒーをそのままカップに注ぎ、その上澄みを飲むというもてなしがあるそうです。
お土産を頂きました。一つはハンドピックしている人を描いた絵画で、もう一つは現地のコーヒーカップです。
この、絵を見ながらコーヒーセレモニーをし、エチオピアへの旅を夢みております。